【ゴンチャ】黒糖 アールグレイミルクティーのおすすめカスタムを紹介！カロリーや値段も

ベルガモットの柑橘系の香りがさわやかな気分にさせてくれる黒糖ミルクアールグレイティー。オリジナルの黒糖シロップとの愛称は抜群です。

香りと黒糖の深みのある味わいを楽しむ「黒糖ミルクアールグレイティー」を紹介します。

	黒糖ミルクアールグレイティー アイス	黒糖ミルクアールグレイティー ホット
サイズ展開	S•M•L	S•M
値段	¥590•630•720	¥590•630
カロリー	208kcal•258kcal•374kcal	151kcal• 196kcal
スッキリ度	★★★☆☆	★★★☆☆
可能トッピング	タピオカ•ミルクフォーム•ナタデココ•アロエ	タピオカ•ミルクフォーム•ナタデココ•アロエ

それでは味から紹介していきますね。

黒糖ミルクアールグレイティーの味は？

元のアールグレイミルクティーの良さは損なわず、そこに黒糖の甘さや味がプラスされたドリンクになります。

後味は普通のアールグレイミルクティーよりも黒糖の甘さが残ります。

黒糖の甘さも甘ったるくないので想像したよりもスッキリと飲んでいただけます。

ストローを刺す前にしっかりと黒糖を混ぜて飲むと、最後に黒糖の味に偏りがなく飲むことが出来るので混ぜて飲むことをおすすめします。

オススメの人	オススメしない人
アールグレイティーが好きな方 甘いドリンクが好きな方	甘すぎるドリンクが苦手な方 黒糖が苦手な方

トッピングを全種類紹介！（写真あり）

※トッピングを試し次第、追記していきます。

【おすすめ度★★★★★】パール（タピオカ）トッピング

絶対に試してほしいトッピングです！

THE映えドリンクですね。トッピングとの相性も非常に良いです。黒糖が入っていてもアールグレイティーのベルガモットの香りがしっかりと感じられます。

黒糖ミルクシリーズで紅茶がベースになっているドリンクは黒糖ミルクブラックティーもありますが、こちらの黒糖ミルクアールグレイティーの方がスッキリした後味になっています。

とことん甘い飲み物で小腹を満たすほどのボリュームがあります。

ご褒美スイーツ代わりにもなるので、仕事や勉強など頑張ったあとに飲みたいですね。

ストローを刺す前にしっかり振ってから飲みましょう。黒糖の味が均一になって、より美味しく味わえます。

【おすすめ度★★★★★】ナタデココトッピング

是非飲んでほしいトッピングです！

黒糖とアールグレイミルクティーの色に染まるような感じでナタデココが入っているのがわかります。

アールグレイの華やかなベルガモットの香りがふわっと香り、その後に黒糖の香りがしてきます。

アールグレイミルクティーの華やかな柑橘系の味にナタデココのココナッツの味が良いアクセントとなっています。黒糖が入っているにも関わらず、甘すぎない味わいで思ったよりスッキリ飲みやすいです。

黒糖が染みる前にナタデココを飲む方がドリンクとトッピングどちらの良さも楽しめるので早めに飲むのがオススメです。

今回氷は少なめにしましたが、氷普通くらいが冷たくて甘さとのバランスを考えるとちょうど良いです。

冬は氷少なめでも良いです。

黒糖系のドリンクにナタデココトッピングは合わないだろうと思っていましたが、アールグレイの柑橘系の味わいにマッチしてとても美味しいトッピングになりました。

夏はナタデココ、冬はパールトッピングと季節でスッキリ感を変えたトッピングでも面白いですね。

【おすすめ度★★★★☆】アロエトッピング

１度は試してみても良いトッピング！

黒糖によって見えにくいですが、アロエが底の方に沈んでゴロゴロ入っているのが見えます。

アールグレイのベルガモットの華やかな香りがしてきます。

アールグレイティーの茶葉の香り、その後に黒糖の優しい甘さの順番で味わえます。

アロエのフルーティーな甘さと食感がアクセントになり、ワンランクアップしたドリンクに早変わり。

柑橘系の香りがするアールグレイティーに、アロエのフルーティーな甘さがとても合います。

黒糖シリーズはどれもかなりの大味で、ボリューム満点のドリンクばかりですが、ベースティーのアールグレイティーとアロエトッピングのおかげで、思ったよりもスッキリと飲みやすくなりますよ。

冷たい方がスッキリしたティーとトッピングの良さが活きるので、氷の量はふつうがベストです。気温に合わせて氷の量を選んでもいいですね。

昼食後にオーダーしたのでお腹いっぱいで飲めるかな？と思いましたが、予想よりもスッキリしており、フルーティーな味わいだったので結構早いペースで飲み進めることが出来ました。

黒糖シリーズの中で比較的あっさり飲めるので、甘いドリンクで、かつスッキリとした後味を求めているときにオススメのトッピング。

ぜひ試してみてくださいね。

【おすすめ度★★★☆☆】ミルクフォームトッピング

一度は試してみてもいいドリンク

アールグレイミルクティーのベージュの色味が薄めなので、ミルクフォームとドリンクの色があまり差がないように見えます。黒糖の色味がくっきり見え美味しそうです。

香りはミルクフォームの香りだけします。

ミルクフォームをトッピングすることでアールグレイミルクティーのコクが増します。黒糖の味も心なしか和らぎ、黒糖の強い味が苦手な人でも飲みやすくなります。

アールグレイの柑橘系の香りが少し減るので、アールグレイ特有の香りを楽しみたい方はあまりおすすめのトッピングではありません。

氷がたくさん溶けてしまうとミルクフォームの味が水っぽくなり美味しく無くなるので、氷は少なめ〜普通がおすすめです。ドリンク自体は溶けても甘さや味はほとんど変わりません。

甘さは黒糖も入っている上に、ミルクフォームの塩味で少し甘さが増すので、甘さ控えめ〜普通がおすすめです。

ミルクフォームが入ることで、黒糖の味の強さが減りまろやかで飲みやすくなりました。

ただ、黒糖の味を楽しみたい方には物足りなさを感じるので黒糖感を楽しみたい人はトッピングしない方が良いです。

アールグレイの爽やかな香りが好きな私はベルガモットの香りを楽しみたかったので少し物足りなさを感じてしまいました。

ミルクフォームがお好きな方にはトッピングの良さも感じられるいいドリンクでした！

値段と選べるサイズは？

黒糖ミルクアールグレイティーの気になるサイズと値段について調べてみました。

わかりやすい一覧表はこちら↓↓↓

サイズ展開	S	M	L	S	M
黒糖ミルクアールグレイティー	590	630	720	590	630

ホットにはLサイズがありません。Lサイズまであるのはアイスのみです

気になるカロリーとカフェインの量

黒糖ミルクアールグレイティーのカロリーとカフェインの量について調べてみました。

カロリーから、まずはみていきましょう。

わかりやすい一覧表はこちら↓↓↓

	S	M	L	S	M
カロリー	208kcal	258kcal	374kcal	151kcal	196kcal

カロリーは160kcal〜370kcalです。カロリーが気になる人はカロリーが低いホットを選びましょう。

ドリンクにトッピングした場合のカロリーはこちらです↓(アイスのMサイズにトッピングして計算してます)

トッピング	カロリー	ドリンクにトッピングしたカロリー
パール(タピオカ)	128kcal	386kcal
ミルクフォーム	91kcal	349kcal
ナタデココ	126kcal	384kcal
アロエ	50kcal	308kcal

ドリンクにトッピングすると少し高めの300kcal〜380kcalになります。トッピングしたいけどカロリーを抑えたい人はアロエを選びましょう。

ドリンクにトッピングすると300kcal〜380kcalになる

次にカフェイン量をみてみましょう！

わかりやすい一覧表はこちら↓↓↓

	S	M	L	S	M
カフェイン	71mg	90mg	121mg	114mg	145mg

そして、厚生労働省が提唱する1日にカフェイン推奨摂取量がこちら↓

・健康な成人は最大400 mg/日(コーヒーをマグカップ（237 ml入り）で約３杯)までとする。

厚生労働省

カフェインの1日の推奨摂取基準から、何杯飲めるのかを計算すると、こうなりました。

• アイスのS〜Mサイズで4〜5杯、
• アイスのLサイズで4杯
• ホットのSサイズで約4杯
• ホットのMサイズで3杯

となります、1〜２杯飲んだところでカフェインは問題ないでしょう。

1〜2杯程度ぐらいならカフェイン量は問題なし！！

よくある質問

Q 販売期間はいつまでですか？

A レギュラーメニューです。終了時期は未定です。

Q カロリーはいくらですか？

A 黒糖 アールグレイミルクティーのアイスのSサイズは208kcal、Mサイズは258kcal、Lサイズは374kcal、黒糖 アールグレイミルクティーのホットのSサイズは151kcal、Mサイズは196kcalです。

Q 値段はいくらですか？

A 〇〇のアイスのSサイズは円(税込)、Mサイズは円(税込)、Lサイズは円(税込)です。〇〇のホットのSサイズは円(税込)、Mサイズは円(税込)です。

Q 甘さは選べますか？

A 甘さはゼロ•少なめ•ふつう•多めの4種類から選ぶことができます

Q 氷があるとなしがありますがどう違うんですか？

A 氷ありは値段そのままで、氷なしにすると＋¥80でドリンクの量が増やすことができます。中間で氷少なめ〜普通もあります。好きな氷の量を選べます。

以上で黒糖ミルクアールグレイティーの紹介は終わります。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。