【ゴンチャ】カフェオレのおすすめカスタムを紹介！カロリーや値段も

実はゴンチャでもカフェオレがメニューにあるのは知っていましたか？濃厚なコーヒーにミルクをたっぷり注いだカフェオレはコーヒーブレイクするのにぴったりなドリンクです。

今回はホッと一息つけるクリーミーなカフェオレを紹介します。

	カフェオレ　アイス	カフェオレ　ホット
サイズ展開	アイスのみS•M•L	ホットのみS•M
値段	¥440•480•570	¥440•480
カロリー	59kcal•85kcal•121kcal	98kcal• 124kcal
スッキリ度	★★★☆☆	★★★☆☆
可能トッピング	タピオカ•ミルクフォーム•ナタデココ•アロエ	タピオカ•ミルクフォーム•ナタデココ•アロエ

それでは味から紹介していきますね。

ゴンチャのカフェオレの味は？

薄いブラウンのまさにカフェオレ！なルックス。ストローからもミルクとコーヒーが混ざったカフェオレ特有の匂いがします。

味はビターでかなり大人なカフェオレ。口当たりはミルクが強く、苦味→若干の甘味→苦味へと味が変化します。

いたって普通のカフェオレです、だからこそトッピングでカスタマイズする楽しさがあります。

ゴンチャのカフェオレは甘さがゼロしか選べないので、甘くしたい場合は店員さんにシロップをお好きな数もらってください。

ミルクのネバネバとした後味があります。気になる人は氷の量を多めにしましょう。

冷たいほうが美味しいので、氷の量は普通〜多めがベスト。自分の好みに合わせて調整してください。

ティー系が強いゴンチャであって、カフェオレを頼む人は少数派だろうなと思ってましたが、飲んでみてアリだなと。

そのまま飲むよりトッピングして楽しめるカフェオレです。おすすめはパールトッピング。

自分だけのカフェオレを見つけるのも楽しいですね。よそでは味わえないカフェオレをカスタマイズしましょう。

オススメの人	オススメしない人
ビターな味が好きな人 カフェオレの味が好きな人	苦めなドリンクが苦手な人

トッピングを全種類紹介！（写真あり）

※トッピングは試し次第、追記していきます。

【おすすめ度★★★★★】パール（タピオカ）トッピング

カフェオレにパールトッピングは合います。一度試していただきたいです。

まずカフェオレ自体の味ですがしっかりコーヒー感、苦味があるタイプのカフェオレです。ミルクよりもコーヒー感が強いので、パールと合うか不安でしたが、非常に美味しかったです。

口に入れるとカフェオレ(コーヒー)の苦さが先に来て、パールの甘みが後から来ます。結構コーヒー感が強めなのでシロップを入れて飲んだ方がパールの甘さとのバランスが取りやすくオススメです。

甘すぎないのでゴクゴク飲めるドリンクです。チョコレートケーキにカフェオレパールトッピングで飲むと美味しいだろうなと想像しながら飲んだので、試してみたいと思います。

カフェオレに何かをトッピングして飲んだことはなかったのですが、美味しく飽きがこない味でした。

飲み終わる頃には美味しくて癖になる味で、次もパールトッピングして飲みたいと思えるくらい好きになりました。甘すぎないドリンクにパールをトッピングしたい時にはカフェオレトッピングをおすすめします。

【おすすめ度★★★★★】ミルクフォームトッピング

1度は試してほしいトッピングです！

薄いブラウンに真っ白のミルクフォームが層になるほどおおい被さっている外観。

鼻を近づけるとミルクの甘い香りがします。

ミルクフォームが混ざることでコーヒーの苦味がなくなり、飲みやすいドリンクになりました。

コーヒーのほろ苦さは残しつつ、ミルクの甘みもより感じやすくなる良トッピング。

全体的にまろやなか味に変化するが、味がぼやけることはなく苦味→甘味としっかり味がする。

シロップなしでも飲みやすく、お好みで1個までなら入れてもバランスを崩さないだろう。

トッピングなしに比べて後味は多少スッキリしている。それでもコーヒーの苦味が口の中に残るのはカフェオレの良さと割り切って飲むべきかな。

氷の量はふつう〜多めでも良いでしょう。ミルクフォームが濃厚なので氷が溶けても味が薄くなりにくいです。

カフェオレにミルクフォームは想像しただけでも合うトッピング。コーヒー好きでも納得する組み合わせです。

かなり飲みやすいコーヒーと捉えて、挑戦してみるのもいいですね。カフェオレをカスタマイズするならミルクフォームをまず試してみてください

【おすすめ度★★★★★】ナタデココトッピング

【おすすめ度★★★☆☆】アロエトッピング

チャレンジ感覚で試すトッピングです！

薄めのブラウンの底にアロエがしっかり入っているルックス。ストローからもコーヒーの香りが楽しめます。

カフェオレのコーヒーの苦味がアロエの優しい甘さで中和される。コーヒー本来の味を楽しみたい人にとっては邪道だが、面白い味です。

全ドリンクの中でアロエ本来の味を感じることができる。苦味→甘味→コーヒーの後味といった感じの味の変化。

最初は違和感がある味だけど、飲んでいくうちになんだか馴染んでくる。コーヒー好きには絶対合わないのでオススメしない。

後味はしっかりコーヒーの味がします。アロエのおかげで多少はコーヒーの後味が薄くなります。甘さが選べないので店員さんに頼んでシロップを好きな量もらってください。1〜2個ぐらいにしときましょう。

冷たいほうが美味しいので、氷の量はふつうを選んでください。

カフェオレ×アロエなんてゴンチャでしかできないトッピング。試すのは当サイトの使命と感じ、脳死でモバイルオーダーしました。

一口飲んでの感想は新感覚ドリンク！

本来、カフェオレはコーヒーの苦味とミルクのまろやかさを味わうものだが、アロエのフルーティーな甘さが噛むたびに存在感があり、今まで味わったことのない味になった。

当サイトと同じくゴンチャマニアになりたければチャレンジしてみてください。

値段と選べるサイズは？

ゴンチャのカフェオレの気になるサイズと値段について調べてみました。

わかりやすい一覧表はこちら↓↓↓

サイズ展開	S	M	L	S	M
アイスコーヒー	440	480	570	440	480

ホットのLサイズはありません、気をつけてください。

気になるカロリーとカフェインの量

ゴンチャのカフェオレのカロリーとカフェインの量について調べてみました。

カロリーから、まずはみていきましょう。

わかりやすい一覧表はこちら↓↓↓

	S	M	L	S	M
カフェオレ	59kcal	85kcal	121kcal	98kcal	124kcal

カロリーは低めです。アイスでもホットでもカロリー差はあまりないので、好きな温度を選んでください。

ドリンクにトッピングした場合のカロリーはこちらです↓(アイスのMサイズにトッピングして計算してます)

トッピング	カロリー	ドリンクにトッピングしたカロリー
パール(タピオカ)	128kcal	213kcal
ミルクフォーム	91kcal	176kcal
ナタデココ	126kcal	211kcal
アロエ	50kcal	135kcal

ドリンクにトッピングをすると130kcal〜210kcalになります。カロリーが1番少ないアロエを選ぶとカロリーを低くできます。

ドリンクにトッピングすると130kcal〜210kcalになる！

次にカフェイン量をみてみましょう！

わかりやすい一覧表はこちら↓↓↓

	S	M	L	S	M
アイスコーヒー	83mg	119mg	170mg	138mg	174mg

そして、厚生労働省が提唱する1日にカフェイン推奨摂取量がこちら↓

・健康な成人は最大400 mg/日(コーヒーをマグカップ（237 ml入り）で約３杯)までとする。

厚生労働省

カフェインの1日の推奨摂取基準から、何杯飲めるのかを計算すると、こうなりました。

• アイスのS〜Mサイズで4杯
• アイスのLサイズで約3杯
• ホットのSサイズで3杯
• ホットのLサイズで約3杯

となります、1〜２杯飲んだところでカフェインは問題ないでしょう。

1〜2杯程度ぐらいならカフェイン量は問題なし！！

よくある質問

Q 販売期間はいつまでですか？

A レギュラーメニューです。終了時期は未定です。

Q カロリーはいくらですか？

A カフェオレのアイスのSサイズは59kcal、Mサイズは85kcal、Lサイズは121kcal、カフェオレのホットのSサイズは98kcal、Mサイズは124kcalです。

Q 値段はいくらですか？

A カフェオレのアイスのSサイズは440円(税込)、Mサイズは480円(税込)、Lサイズは570円(税込)です。カフェオレのホットのSサイズは440円(税込)、Mサイズは480円(税込)です。

Q 甘さは選べますか？

A 甘さはゼロ•少なめ•ふつう•多めの4種類から選ぶことができます

Q 氷があるとなしがありますがどう違うんですか？

A 氷ありは値段そのままで、氷なしにすると＋¥80でドリンクの量が増やすことができます。中間で氷少なめ〜普通もあります。好きな氷の量を選べます。

以上でカフェオレの紹介は終わりです。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。